種もみの温湯消毒作業はじまる

水稲栽培の準備作業が始まったこの時期、櫛引地区のJA庄内たがわ水稲育苗施設で、種もみの温湯消毒作業が3月15日から始まった。温湯消毒をした「催芽種子」は4月3日から米農家へ供給が始まり、今年は昨年並みの180㌧の供給を見込んでいる。

同施設では、60℃の湯で10分間消毒する温湯消毒作業から、催芽作業を一貫して請け負い、「はえぬき」を中心に「つや姫」、「ひとめぼれ」など23品種を取り扱う。「催芽種子」約150㌧をはじめ、催芽処理した種子を種まき機で育苗箱にまいた「播種(はしゅ)苗」や、播種苗を加温し発芽させた状態の「出芽苗」も供給する。苗づくりの作業が軽減されることから年々需要が高まり、同施設の利用者は増加。今年は農家約1100戸から作業を請け負っている。

担当するJAの池田直史米穀指導員は「農家の方々に、品質良好な種子を供給し、2017年産米の高品質・安定生産につなげたい」と話す。

温湯消毒作業は3月下旬にピークを迎え、4月中旬まで続く。種子の供給は4月28日までを予定している。

写真=温湯消毒作業をする作業員(15日、山形県鶴岡市で)

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