「金融セミナー」を開催

 地域の方々に金融情勢や住宅関連税制、住宅ローンについて学んでもらおうと、当JAは2月20日、鶴岡市で「金融セミナー」を開いた。
毎年、地元建築関連会社を招いて開催していたが、今年度は、地域貢献の一環として一般参加者を募集。当日は地元建築関連会社のほか、住宅建築予定者、社会情勢を学ぼうとする今春就職予定の高校生など、金融情勢に興味のある参加希望者約100人が集まった。
セミナーでは、はじめにJA住宅ローンや農業融資商品について同JA融資担当職員が説明。続いて税理士法人ピアツーピア代表の木口隆氏が「住宅建築時に役立つ税務知識について」と題し講演を行なった。
 メインとなる金融セミナーでは、みずほ証券株式会社金融市場本部系統営業部の吉澤清志副部長が「経済・金融の現状と今後の見通しについて」と題し講演。「国内情勢は日銀の黒田総裁の続投が決まり、政策も継続路線。景気も大きく動かない」と過去のデータを基に分かりやすく説明した。
セミナー参加者は「住宅ローンの仕組みが理解できたし、金融情勢の話も普段聞く機会がないので、とても勉強になった」と話していた。
 JA金融事業本部長の五十嵐善昭常務は「JA内外の事業間連携と出向く体制を強化しながら、幅広い顧客に向けた情報発信を行い、多様化する資金需要に対応していく」と話す。
同JAの住宅・リフォームローンは貸出金総残高284億円のうち108億円を占め、信用事業において重要項目の一つとなっている。JAでは今後も、合同研修会などを企画しながら、地域に根差した利用しやすい金融機関を目指していく。

写真=金融市場の見通しを解説する吉澤副部長(20日、山形県鶴岡市で)

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