「孟宗」の缶詰加工が大盛況

 山形県庄内地方に初夏の訪れを告げるタケノコ「孟宗(もうそう)」の収穫が最盛期を迎えた。鶴岡市のJA庄内たがわ農産加工技術研修施設には、「孟宗」や「月山筍」などを缶詰加工しようと、連日多くの利用者が足を運んでいる。

 利用者は、各家庭で「孟宗」を灰汁(あく)抜きと水煮をして、食べやすい大きさに切りそろえ持ち寄り、同加工所でおのおのが缶に詰める。缶詰処理作業は、JA女性部員で構成する「JA生活シーダー」が担当する。

 孟宗の缶詰加工は、受付時間が午前8時~9時までの1時間で、多い日には一日に約90人が利用。利用者は年々増えていて、昨年は約1万缶を加工した。今年も同等の数を加工することを予定している。4月26日に受付を始め、5月は毎日実施される。当日に受付けたものはその日のうちに加工するため、搬入数が多い時は、缶詰処理作業は夜まで続く。

 利用料金は、2号缶1個あたり、同JA女性部員が330円、員外が370円。4号缶は部員220円、員外260円(いずれも税込み)と低価格に設定している。

 加工作業は、6月上旬まで続く。

写真=孟宗を詰めた缶に水を入れるシーダー

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