御田植祭で五穀豊穣を祈願

鶴岡市羽黒地区の大鳥居そばに設けた献饌田で24日、御田植祭が行われた。17.2㌃の献饌田に「つや姫」の苗を植栽し、今年の五穀豊穣を祈願した。

御田植祭は、農業を取り巻く状況が厳しさを増す昨今、自然の恵みに感謝し、新たな気持ちで米づくりに取り組んでいこうとJA庄内たがわが企画し、今年で12年目になる。

黒井德夫組合長をはじめ、JA全農山形や行政など関係機関ら約60人が出席した。出羽三山神社が神事を執り行い、巫女が優雅な「田舞」を奉納した。

今回植えた「つや姫」は、今秋の抜穂祭で関係者らが収穫し、11月に行われる同神社の新嘗祭をはじめ、年間の恒例祭典や御神事などで大神様へ御供えされる。

写真=大鳥居そばの献饌田につや姫の苗を植える巫女と山伏

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