ブドウ 芽かきのポイント学ぶ

 JA庄内たがわ櫛引支所ぶどう部会が5月10日、鶴岡市櫛引地区でブドウの芽かき講習会を開いた。

 新梢の生育を揃え、樹勢を調節するための芽かきは、展葉期を迎えるこの時期に行われる。参加した部会員約30人は、庄内総合支庁農業技術普及課指導員から品種「デラウェア」「シャインマスカット」の芽かき作業を教わった。

 同指導員によると、「デラウェア」は生育時期に合わせ、基部に2~3芽を残し、不要な芽や副芽を除去することと、新梢を揃えることが重要になるという。「シャインマスカット」は基部に近い新梢を残す短梢剪定と、副芽をかきとる長梢剪定を行う必要があるという。

 また、「シャインマスカット」の結実1~3年目までの幼木は果実肥大が低下するため、部会では商品果房率向上への技術定着を目指している。

 今後も生育ステージに合わせた栽培管理の講習会を開きながら、8月上旬から始まる収穫へ備えていく。

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