ニンジン 農薬と肥料を抑えた「新鮮・安心の野菜」

 JA庄内たがわ管内でニンジンの収穫作業が本格化する中、同JA人参部会では、今年産より化学合成農薬や化学肥料を極力使用しない栽培方法に切り替え、需要ある販売先への出荷強化を図っている。

 この取り組みは、主要出荷先である生活クラブ事業連合生活協同組合連合会が販売する新鮮・安心等がテーマの野菜「はればれ育ち」用として栽培するもので、化学合成農薬と化学肥料をできるだけ使わない野菜として販売する。農薬や肥料の使用基準は、生活クラブが設定し、それに伴い同部会で使用する農薬の種類を従来の半分に変更した。

 今年産は、大雨災害などの発生が無く、生育はおおむね良好である。しかし、生育夜温が高かったため肥大不足が懸念されたが、現在は平年並みの収穫量が予想されている。集荷先である鶴岡市の同JA松ケ岡選果場には、鮮やかなオレンジ色をしたニンジンが続々と寄せられている。

 収穫作業は10月中旬に最盛期を迎え、出荷は日量約300㌔のペースで、11月中旬まで続く予定だ。

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