つや姫生産者1200人の頂点は渡部公一さん

 JA庄内たがわとJA庄内たがわ特別栽培米連絡協議会は12月8日、庄内町で「つや姫コンテスト2019名人戦」を開いた。予選を勝ち抜いた名人10人へ認定証が授与され、その中から食味審査で上位3人を選定し、鶴岡市羽黒地区の渡部公一さんが最高賞の金賞に輝いた。

 県最大の「つや姫」作付面積と生産者数を誇るJA庄内たがわが、組合員の営農意欲向上とJA庄内たがわブランド米を確立するため2012年に始め、今年で8回目。つや姫生誕10周年を迎える記念すべき大会となった。

 JA庄内たがわ管内の生産者約1200人が生産した同米を食味分析機や専門家による実食の食味官能審査を実施し、1~3次審査を通過した上位10人が「つや姫名人」に認定された。

 この日行われた名人戦では、行政や販売先の関係者、JA庄内たがわ役員ら12人が審査員となり、食味や香り、外観などを実食審査し金賞、銀賞、銅賞の上位3人を決めた。銀賞には、鶴岡市藤島地区の佐藤浩幸さん、銅賞には、鶴岡市藤島地区の近藤勝さんが選ばれた。

 今回初めて金賞に輝いた渡部さんは「このような名誉ある賞を頂けて大変喜ばしい。今後も一生懸命、米作りに励んでいきたい」と意気込みを語った。

 今後、JA庄内たがわは名人10人の同米を「つや姫名人会」という商品名で共催業者取扱店での販売を進めていくほか、管内の生産者へ名人の栽培技術を公開し、品質向上を目指していく。

 金・銀・銅賞以外のつや姫名人は次の通り(かっこ内は支所、敬称略)。遠藤守(櫛引)、上新田農事組合法人(藤島)、難波定男(朝日)、五十嵐博幸(櫛引)、佐藤博喜(櫛引)、村田哲(櫛引)、上田智哉(藤島)

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