ネギ 品質追及、市場と連携し高単価販売へ

 JA庄内たがわ長ねぎ部会は12月9日、鶴岡市のJA庄内たがわ本所で軟白ネギ目揃え会を開いた。参加した部会員約40人がハウス内管理や収穫のタイミングなどを出荷規格と共に確認し、収穫最盛期に向けた高品質生産へ士気を高めた。

 JA園芸特産指導員の説明で、管理上の要点として、ハウス内を換気し湿度を下げることで病害虫の発生や葉伸びを防ぐことが重要だという。葉が凍るほどの極寒の日は、葉枯れや葉折れなどの凍害を招きやすくなるため不織布や熱源の設置などの工夫が必要だと呼び掛けた。収穫のタイミングは、調整後の長さを72㎝、白身部分は40㎝以上を確保できるようになった頃が適期とした。

 JA庄内たがわ産の長ネギは、軟白ネギと共に品質への市場評価も高い上、通年出荷できる産地としての強みを持っている。ネギの消費動向が高まる冬に向け、今後も市場との連携を密にし、高単価販売を目指していく。

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