庄内柿 大玉生産に向けた剪定法学ぶ

 JA庄内たがわ藤島支所庄内柿振興会は12月18日、鶴岡市藤島地区で庄内柿の剪定講習会を開いた。参加した部会員約20人が、庄内柿の大玉生産へ向けた重要な栽培工程である剪定の留意点などを確認し、来年度も確実な肥大を目指す。

 県庄内総合支庁農業技術普及課の佐藤康一専門普及指導員が剪定時のポイントを説明。「太い結果母枝を見極めて剪定することが重要。樹冠の結果母枝率を80%以上に保つことで、来年度の収量確保と大玉生産につながる」と部会員らへ呼びかけた。

 2019年産は、生育初期に好天が続いたことや摘蕾・摘果を徹底したことから、出荷時期まで順調に肥大し、目標であった大玉比率65%を大きく上回る74.1%という過去最高の結果となった。

 JA庄内たがわ管内の庄内柿を総括する庄内柿生産組織連絡協議会は、今後も管内の各地域で1月中旬頃まで剪定講習会を開き、大玉果が実る技術指導に努めていく。

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