相続・資産形成の不安解消へお手伝い

 JA庄内たがわは2月8日、三川町でライフプランセミナーを開いた。20代から70代の約120人が参加し、相続などに関わる不安の解消や今後の資産形成への知識を養い、「お金との付き合い方」を学んだ。

 第1部の相続に関するセミナーでは、税理士法人ピアツーピア天童事務所の森谷和則氏により、改正相続法の内容と円滑に手続きを進める方法などが説明され、「配偶者居住権」「自筆証書遺言補完制度」の新設などが触れられた。

 続く第2部では、FPアソシエイツ&コンサルティング株式会社の阿部重利氏が、金融情勢を踏まえながら「人生100年時代」を穏やかに生きていくための資産形成術を解説。「超低金利時代である昨今、資産価値の維持や将来への資産形成には自助努力が必要。若年から備えることが重要だ」と述べた。

 超高齢化社会や低金利状態が続く中、相続問題や将来の資金形成へ不安を抱える人の声が多く、その不安や疑問の解消を手助けしようと、同JA信用部が2018年度に引き続きセミナーを企画。事前に参加者を募った。

 参加した20代の男性は「受講して、早くから資産管理などへの知識を身に付けておくことが大切だと感じた」と話していた。

         

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