月山ワイン ハウス栽培のブドウでワイン

 JA庄内たがわ月山ワイン山ぶどう研究所は2月26日、管内の水稲育苗ハウスで栽培したブドウを使ったワイン2銘柄を発表した。鶴岡市で開かれた月山ワイン文化の会主催のイベントで披露され、参加者へ振る舞われた。同ブドウを使った商品化は初めて。

 JA庄内たがわが2015年より原料増産や栽培農家の拡大に向け、ハウスでの作付けを推進してきた。露地栽培に比べ、防除の回数を削減でき、雨除けによる高品質な仕上がりを期待できるほか、省労力・低コスト化が見込める。

 発表されたワイン「ソレイユ・ルバンシャルドネ2018」「ソレイユ・ルバンメルロ2018」は同日から販売をスタートし、醸造本数は各800本限定となる。

 この日、イベントに同会員約180人が参加し、料理と一緒に、芳香で爽やかな口当たりの良いワインを楽しんだ。製造した同研究所の阿部豊和課長補佐は「シャルドネ・メルロを造るのは庄内地方では初の取組み。完成まで時間はかかったが、自信の持てるワインに仕上がった」と話した。

 「ソレイユ・ルバンシャルドネ2018」(750㎖)は税別2500円。「ソレイユ・ルバンメルロ2018」(750㎖)税別2000円。同研究所のホームページ内でネット販売するほか、同市内の酒販店などで取り扱う。お問い合わせはJA庄内たがわ月山ワイン研究所0235(53)2789。

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