花きの需要低迷、ホワイトデーで市とPR

 JA庄内たがわとJA鶴岡が3月12日、鶴岡市の皆川治市長へホワイトデーにちなんだフラワーギフトをプレゼントした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、消費地における花きの需要減少により販売が低迷していることから、この取り組みを市民へPRし、花きの消費増加に向けた機運を高める。

 例年3月は卒業式や彼岸などで花きの需要が高まる時期だが、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化し全国で各種催事の中止・延期が相次いでいる事から、花きの販売状況が大きく滞っている。

 鶴岡市役所で開かれた贈呈式で、JAの女性職員と女性生産者からギフト用の花束を手渡された皆川市長は「ホワイトデーの機会に、鶴岡市の花きの魅力を発信するなど出来ることから取り組み、しっかりPRしていく」と話した。

 3月11日から同市役所本庁舎と各地域庁舎にて、両JA合わせ100束限定で花きの注文販売の取りまとめを実施した。JA庄内たがわの営農販売部園芸特産課の日向大樹課長は「正確な状況把握と、農家支援を含めた今後の適切な対応に努めたい」と語った。

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