ナシ 大玉の和梨栽培へ一丸

 JA庄内たがわ櫛引支所なし部会は6月10日、鶴岡市櫛引地域で梨の栽培管理講習会を開き、参加した部会員約20人が摘果作業や新梢管理などのポイントを学んだ。今後は、大玉の和梨栽培に一丸となって努めていく。
 講師を務めた県庄内総合支庁農業技術普及課の担当職員によると、着果状況を把握し傷果を見定めて摘果することが重要だという。また、新梢管理を摘果作業と同時進行で行い、果実への日当たりを良好にし、肥大を促すことを部会員らへ呼び掛けた。
 2020年産は、19年産より1日遅い、4月30日に満開を迎え、収穫は8月27日前後と予測されている。また、1花そう当たりの平均着果数は3.2果と平年並みとなっており、十分な着果数を確保している。
 同部会では今後、潅水管理と日光量を確保した明るい園地づくりのための新梢管理を徹底していく。

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