抜穂祭/五穀豊穣に感謝

営 農

 自然の恵みと神の恩恵に感謝し、改めて清新な気持ちで米づくりに取り組もうとJAは9月25日、出羽三山神社で抜穂祭を行った。この日は、JAの生産組合長会会長と役職員ら約10名が出席。三神合祭殿で神事を執り行った後、羽黒地域にある17.2㌃の献饌田で、5月の御田植祭で定植した「つや姫」の稲穂を鎌で刈り取った。
 JAの太田政士組合長は「今年は新型コロナウイルスの感染拡大や豪雨被害などに見舞われたが、無事に豊穣の秋を迎えられたことを嬉しく思う」と語った。
 この取り組みはJAが企画し、今年で14年目。収穫された米は、同神社の新嘗祭をはじめとする年間の祭典や神事へ奉納される。

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