庄内柿/秋の味覚、集荷スタート

営 農

 JA庄内たがわは、秋の味覚「庄内柿」の集荷を10月6日から開始した。鶴岡市にある同JA中部選果場には、艶やかな光沢のある早生柿が続々と集荷され、場内は活気に溢れている。
 生育は、7月の天候不順の影響で平年並みからやや小さめの肥大状況だが、生理落果が少なく着果数は平年並みからやや多い状況となっている。10月下旬に集荷のピークを迎え、その後主力品種となる「平核無(ひらたねなし)」は11月中旬頃にピークとなる見込みだ。
 同JAでは、従来、量販店で試食販売等を実施し、食味の良さをPRしてきた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により家庭内で食事をとる機会が増えたことから、量販店と協力し、消費地での各種応援キャンペーンやWEB販売等に努め、有利販売を進めていく方針だ。同JA出荷量2400㌧、販売高6億円を目標に、北海道や関東の市場へ向け出荷していく。20日には出発式を行う予定。

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