庄内柿/女性の力を最大限に

営 農

 JA庄内たがわ庄内柿生産組織連絡協議会が鶴岡市羽黒町で12月21日、女性向けの庄内柿剪定講習会を開いた。男性主体である剪定作業を女性でもできるよう園地で実技講習を行い、女性生産者らの士気を高めた。
 管内各地域から約20人の女性生産者らが参加。庄内柿の栽培技術が優れている生産者から選ばれる同JA庄内柿アグリアドバイザーの齋藤裕志が講師となり、品種「平核無」の剪定方法を実演。樹冠の外周部で樹勢を確認し、側枝や優良な結果母枝を配置するための剪定方法のポイントを説明した。
 参加した女性は「質問しやすい雰囲気でよかった。学んだ知識を早速実践してみたい」と話していた。
 今後、同協議会では、生育ステージに合わせた各講習会を開く予定で、庄内柿の生産振興に向け、女性の力を最大限に引き出せるよう様々な企画を検討していく。

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