営農事業

確かな栽培指導を担い
地域農業の振興を支援する

 管内では、米をはじめとする多くの園芸品目が生産されており、JAの米穀指導員や園芸特産指導員らが現地へ出向き、組合員や農家の担い手らに確かな栽培技術を提供しております。農産物の栽培・販売を担う営農事業を展開する中、2020年に、地域農業の振興を支援する役割を持った園芸TACを新設し、地域農業をサポートするチームとしての活動もしております。
「出向く・聞く・伝える」を合言葉に、指導員らは今日も管内を走りまわっています。

営農関連の情報はこちら
      

☟2023.5.15 UP☟
製造請負工事の一般競争見積公告について

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☟2023.5.11 UP☟
施主代行者入札結果について

《詳細はこちらから》

 

☟2023.3.9 UP☟
~組合員の皆様へ~
令和4年産米の収入減少影響緩和交付金の交付申請にかかる各種様式について

《様式のダウンロードはこちらから》

 

☟2021.1.5 UP☟
~組合員の皆様へ~
大雪に対する農作物等の被害防止について

 1月4日、山形地方気象台より発達する低気圧に関する山形県気象情報第1号が発表されました。発達する低気圧の影響で、7日夜から8日午前にかけて、庄内を中心に暴風雪となると予想されます。昨年12月中旬から、平年より積雪量が多い状態が続いています。また、1月から2月までは、積雪量が最も多くなる時期となります。
 つきましては、今後の気象情報に留意し、農業施設の倒壊や果樹の枝折れ等の被害を最小限にとどめるため、安全対策に配慮し、定期的に施設や園地を見回りながら、こまめに施設及び周囲の除雪や枝の雪下ろしを行い、雪害を防ぐようお願いいたします。
 なお、被害を最小限にとどめるための技術対策資料については、「やまがたアグリネット(あぐりん)ホームページ内の「雪害対策ハンドブック※(平成25 年12 月、山形県農林水産部)」を参考にしてください。
※雪害対策ハンドブックのダウンロードはこちらから→ http://agrin.jp/page/27122/
万が一、農業施設や農作物への被害が発生した場合は、各支所営農課までご連絡ください。

 

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