10月22日、鶴岡市羽黒地域のJA庄内たがわ庄内柿中部選果場で特産品『庄内柿』の出発式を行いました。
神事やテープカットを執り行った後、参加者らの拍手に包まれ1800ケース(約15㌧)の『庄内柿』を積んだトラックが主要消費地である北海道へ出発しました。
出荷は、約2100㌧を目標に北海道や関東の市場へ11月下旬頃まで続き、YouTubeやSNSを活用し『庄内柿』の魅力をPRしていく。


10月22日、鶴岡市羽黒地域のJA庄内たがわ庄内柿中部選果場で特産品『庄内柿』の出発式を行いました。
神事やテープカットを執り行った後、参加者らの拍手に包まれ1800ケース(約15㌧)の『庄内柿』を積んだトラックが主要消費地である北海道へ出発しました。
出荷は、約2100㌧を目標に北海道や関東の市場へ11月下旬頃まで続き、YouTubeやSNSを活用し『庄内柿』の魅力をPRしていく。

