産直へ通年出荷できる野菜の栽培方法学ぶ

営 農

 JA庄内たがわ営農販売部販売課は2月16日、鶴岡市にある同JA産直施設「んめ農マルシェ」で産直協力会員を対象に野菜の栽培講習会を開いた。参加した会員ら約20人は、気象変動に対応するための栽培方法などを学んだ。
 講師を務めた同JA営農販売部園芸特産課の栗田公司さんは、ホウレンソウやトマトなど日常野菜を栽培する際の留意点を説明。多肥を避けた適切な土作りや降雨時の排水対策と病害虫防除の徹底を呼び掛けた他、地元産の野菜を産直で通年出荷するため、気象変動に左右されにくい品種の導入を会員らに提案した。
 同JA園芸特産課では今後、高品質な野菜を産直に出荷できるよう会員らの栽培技術の底上げを図っていく。

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