アサツキ/収穫の最盛期到来

営 農

 庄内地方の冬の味覚であるアサツキが収穫最盛期を迎えている。鶴岡市羽黒町にあるJA庄内たがわ集出荷加工施設には、生産者が規格に沿って調製したアサツキが連日集荷され、活気を見せている。
 アサツキは辛みと食感が特徴の野菜で、同地方では酢味噌和えやおひたしなどで食されている。管内では櫛引地域、藤島地域、羽黒町などで約10人が栽培している。
 定植を行った昨年8月中旬頃に高温の影響で病害虫被害が懸念されたが、11月以降の気温が例年並みで推移したことで良質なアサツキに仕上がった。JAでは生産者の手による薄皮や根の除去、洗浄などの調製作業の徹底を呼び掛けている
 JAは例年並みの出荷量1㌧を目標に、地元と関東圏の市場へ2月下旬まで出荷していく。

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