加工ナス/単価向上で有利販売を実現

営 農

 JA庄内たがわ加工なす部会は28日、鶴岡市のJA農業分析センターで出荷・作況反省会を開いた。販売単価が前年比110%となり、有利販売につながった。
 JA園芸特産指導員が作況や販売実績などを報告。昨夏は高温・乾燥による生育停滞が懸念されたが、その後の適度な降水量で順調に推移した。10月中旬の集荷終盤まで安定した収穫量を確保し出荷目標の約26㌧を達成した他、主な取引先である羽黒・のうきょう食品加工㈲との単価交渉が奏功し、販売金額が前年比108%となった。
 2021年産は、土壌分析結果に基づいた適切な施肥による奇形果抑制と梅雨時期の排水対策で、高品質生産に努めていくこととした。

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