菊/予冷庫活用で有利販売を実現

営 農

 JA庄内たがわ花き部会菊・スプレイ菊専門部は2月10日、鶴岡市のJA藤島支所で総括検討会を開いた。予冷庫を活用した前々日集荷による市場への早期数量報告が奏功し、1本当たりの取引単価が前年比114%の8円高となり、有利販売を実現した。
 JA園芸特産指導員が作況や販売実績などを報告。7月の多雨・日照量不足と9月の猛暑により収穫量は減少したものの、部会員らの徹底した栽培技術により病害虫発生は少なく、品質維持につながった。
 2021年産は、県庄内総合支庁農業技術普及課と連携し土壌分析による高品質栽培に向けた土づくりの他、夏季の高温対策として夏秋品種の導入で収穫量増加を図っていく。

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