地元産のこだわりみそ造りがスタート

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 JA庄内たがわ女性部が手作りする「こだわりみそ」の仕込み作業が、鶴岡市のJA農産加工技術研修施設で2月22日から始まった。同施設では、部員ら約20人が連日米こうじ作りや大豆の蒸し作業などに励んでいる。作業は3月下旬まで続く。
 このみそ造りで使用される米や大豆は、部員らの自宅で収穫された地元産。添加物は一切使用せず、米・大豆・塩のみで造られている。毎年11月と2月に手作業で仕込みが行われ、一晩寝かせた米こうじをならした後、塩と蒸かした大豆を混ぜ合わせ、約8か月間熟成させるとみそが完成する。出来上がったみそは、女性部まつりなどで販売される他、同市藤島地域や三川町の小中学校の給食にも提供している。
 部員は「家庭料理などで家族や親戚に振る舞うとおいしいという声を頂けて嬉しい。これからもおいしいみそを造っていきたい」と笑顔で話した。

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