地域農業の発展に向け綿密な部門間連携を

信 用

 農業メインバンク機能強化を目指すJA庄内たがわは2月5日、鶴岡市のJA本所で信用部、営農販売部、子会社の㈱あいとサービスによる農業応援連携会議を開いた。出席した3部門の担当職員や農林中央金庫山形支店の職員ら約20人が、JAの総合事業体としての強みを生かした施策展開を図りながら、地域農業者への対応力強化を図ることを確認した。
 同会議は、担い手訪問活動を実施している部門の事業間連携を図ろうと2016年から開いている。コロナ禍での農業メイン強化先と農業法人アプローチ先への取り組み状況が報告された他、担い手農家などへの訪問活動で得た意見・要望の周知、農機具・車両事業の販売情勢などについて意見が交わされた。今後は3部門合同によるJA未利用者への訪問提案活動を行いながら、地域農業の発展に向け一体となって取り組んでいくこととした。
 同JA上野千賀子信用部長は「会議を通して来年度の取り組みや課題を掘り下げ、農業者の所得増大につなげていきたい」と話した。

関連記事

sitelock

SiteLock