トルコギキョウ/適切な土壌作りで初期生育の確保を

営 農

 JA庄内たがわ花き部会トルコギキョウ専門部は2月26日、庄内町のJA新余目支所でトルコギキョウ栽培講習会を開いた。参加した部会員約20人は、2021年産の定植に向けた栽培のポイントや病虫害防除について入念に確認した。
 県庄内総合支庁農業技術普及課とJA全農山形肥料農薬課の担当者が、土壌作りの留意点や農薬による病害防除方法などを説明。定植前に、圃場へ十分な水分を与え、地温を約10度に保つ他、定植後は適切な温度管理とかん水で、初期生育を確保することを重要であるとした。また、病害については感染から発病までの潜伏期間に農薬散布を行い、予防的に防除するよう呼び掛けた。
 同専門部では今後も、天候不順などで生育や品質が左右されないように防除の徹底や定期的な圃場巡回などを実施し、取引市場への高品質出荷につなげていく。

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